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長期分散投資を強引に勧める本褒め称えるレビューが多いので、読む前の期待が高すぎたのかもしれません。パッシブ運用で長期分散投資を既にやっておられる方は、読む必要がないと思いました。
私自身はこの本の勧める運用を既にしているし、同じように金融リテラシーの高くない大方の一般人には、この本の勧める現代ポートフォリオ理論に従って運用するのがベストだと思います。
が!!長期分散投資がいかに優れているかを説明するために、他の投資行動を都合のいい部分だけ取り上げて比較するのが、読んでいてイライラしました。デイトレの株価変動率がいかにランダムに動くか示していましたが、あんなのは当たり前で、超長期の運用と比べるような統計ではありませんし、デイトレーダーはあんな統計を元に取引しているのではありません。
また、持ち家の非合理性を説いている部分も、箔をつけたかったのか金融工学の権威の理論を持ち出し、「借家」と「持ち家」の呼び名が変わっただけで価格が1000万円上乗せされているとの記述がありましたが、極めて疑わしいと思います。そんな理由で本当に1000万円の価格差があるのであれば、すぐに薄利を売りにする業者が出てきて、「持ち家プレミアム」とやらでぼったくっている業者は早晩潰れるでしょう。近所を見回して見れば分かるように、同じ立地・広さでも、借家と持ち家とは「質」が違います。(←この「質」の違いを持ち家プレミアムというなら納得しますが)
ちなみにこの本では、小泉政権を支持した...
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ドンピシャ財務経理専門のコンサルタントとして不動産の証券化とそれに伴うSPC会計のエンゲージメントに携わっている。もし不動産の証券化及びSPC会計並びに税務のオーバーピクチャーを描いた上で実務に臨みたいのであれば、本書はまさにドンピシャなのではないだろうか。SPC会計、税務、法務の書籍は何冊も読んだが、オーバーピクチャーを描くには専門技術的過ぎた。しかしながら本書は、専門技術的過ぎることはなく、必要最低限な知識を網羅的に示す、という点においてきわめて優れているといえよう。SPC会計それ自体はマイナーなエリアではあるが、そのエリアでは、バイブルになりうるかもしれない。なお現在、周囲の人間の2人が予期せず本書を持っている。
意外な面白さ・・・学校の授業で税金の勉強をしている関係で購入しましたが、昨今一部で話題のヤフーのインターネット公売の成り立ちから書かれており、プロジェクトX的な面白さがあります。お役所にもこんな人がいるんだね~と思いました。導入の苦労話などかかれており、(北海道の人の苦労話は笑ってしまいました。)役人もすてたもんじゃないんだな~、とちょっとだけ見直しました。おすすめです。
「買ってはいけない」本のように一方的一流な科学者であるほど、断定的な表現は避けます。それが証明されていないからといって、まちがいではないからです。この本では、多くの箇所で断定的な表現があります。人間の身体にとって「良い」か「毒になる」かは断定できません。たとえ、毒性試験をやっても、臨床試験をやってもです。
この本を読んでいて、気がついたのは、「買ってはいけない」に似ているなということです。一方的な解釈が多い本でした。
作者は作中に「週間現代」でとりあげられているのに、なぜ新聞はとりあげないのか?」と漏らしていました。辛口のレビューアーは、明快な答えをもっているでしょう。
この本を読んで、「ここはどうかな?」と疑問に感じたところは、数点ありました。概してまちがっていないと思いますし、伝えたいメインメッセージは悪徳健康食品会社を駆逐するうえで有意義だと思います。しかし、なぜか読後感が不快なんだよなぁ
。
とりあえず一読的な本モバイル広告についての表記はすくないので、代理店の方にはもの足りないかと思いますけど、モバイル市場について現状分析する程度で読むといいかも。iphoneが日本に参入してきたら、ガラっと一変する可能性も大有りだね。
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